メタボリック症候群とは

本当に怖いメタボリック症候群!

メタボリック症候群の基礎知識

メタボリック症候群とは

メタボリック症候群とはいったいどういったものなのでしょうか?これは、内臓脂肪型肥満と呼ばれる肥満体系に、血糖・高脂血症・高血圧といった病気が2つ以上合併して発生している状態のことを言います。

肥満や、高血圧などの病気は単独で引き起こされるものだと考えられてきました。ですが、最近の研究によって、これらの病気は単独で引き起こされるのではなく、内臓脂肪の増加によって引き起こされるということが判明しました。

内臓脂肪が蓄積されていくことによって、体内では様々な病気が引き起こされていく訳です。代表的なメタボリック症候群が引き起こす病気には、動脈硬化や脳疾患・心疾患の一因となります。しかし困ったことにこのメタボリック症候群には、自覚症状というものはほとんどないというのが最大の特徴です。

ですので、自分は健康と思っていたり、太っていないやと思っていても実は体内では異常が起こっていて、気が付いたときにはもう遅い、ということもありえるわけです。メタボリック症候群は、以前死の四重奏といった言葉や内臓脂肪症候群等と言われていた言葉を総称して名づけられた言葉です。

なおメタボリック症候群に対応する為、メタボ検診(特定健診制度)が2008年から義務付けられるようになりました。単なる太りすぎ、では片付けられないこともありますので、気になるという方は直ちに病院で診断を受けるようにすることをお勧めします。

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