メタボリック症候群の基礎知識
メタボリック症候群の検診ということですが、どのような内容の検診が行われているのか、ということについて調べてみました。
特定検診項目内容は、質問表や身体測定、理学的検査、血圧測定、血液検査から脂質検査(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール)、血糖検査(空腹時血糖またはHbA 1 c)、肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP )、検尿(尿等、尿蛋白 )、その他には医師が必要と判断した場合のみに心電図や眼底検査、貧血検査などが行われます。
上記項目のうち、腹囲が基準値を超えていたり、肥満がある場合において、その他の数値が基準値を上回っていないかということを調べることでメタボリック症候群であるか、そうでないかということを診断するわけです。
この検診の結果によって、保健指導を受けることになります。メタボリック症候群という病気は、非常に発見が難しいといえば難しい病気になります。胸囲は確かに診断においての重要な基準になってきます。そして、中には隠れ肥満といって、外見は太っていないのに、基準よりも大幅に内臓脂肪が蓄積されていたりすることもあるわけです。
この場合においても、体内において異常がある場合もあるわけですね。ですから、自分は太っていないからメタボリック症候群の心配はないということは無いわけで、特定の年齢になったら一度はメタボリック症候群の検診を受けることをお勧めします。手遅れの状態になってからでは遅いですよ。
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